平成27年4月統一地方選挙 マニフェスト

平成27年3月30日発表

1.日本1の減税。してなお、日本1の福祉。日本1安い市長給与(県庁所在地)

世帯当たり年間約1万1,000円減税(市民税5%)。法人市民税減税分32億円も含めて、年間減税分110億円をナゴヤ市内100万世帯で割る。市長就任22年から平成26年度まで累計500億円以上。世帯当たり累計5万円(法人減税含)。個人市民減税のみなら4万円。
(例1)高齢者
①敬老パス。日本1使いやすい。値上げストップ。さらに利用拡大。
②ワンコイン(500円)ガン検診。日本1。平成20年20万人、平成21年4月市長就任、平成25年46万人がガン検診。さらに拡大。
(例2)こども
①待機児童ゼロ2年連続めざし、さらに継続。大都市日本初。
②子ども応援委員会。日本初、いじめ対策など。平成26年4月から27年1月まで1,800件対応。全中学校(110校)へ拡大。
③ワクチン(予防接種)日本1。子宮頸がんなど、反作用にも丁寧に。さらに拡大。
④中学生医療費無料化。200万政令都市ナゴヤのみ。さらに挑戦。
(例3)チャレンジド
①車イスで木のぼり。世界の相生山公園(天白区)新設めざす。

2.最強の防災都市ナゴヤ・アイチ

①伊勢湾台風を忘れない。
②伊勢湾台風級でも、堤防から浸水させない防災めざす。

3.どえりゃあおもしろいナゴヤ・アイチ

①世界1ナゴヤ城天守閣本物木造復元。400年大切にして国宝へ。
②アジア最大級国際展示場。ナゴヤ港に。
③リニア時代だからこそ。SL(蒸気機関車)の走るまちナゴヤ。
④都心に世界1、1,000タワー。東京スカイツリーを超えるにぎわいを。
⑤名古屋フィルオーケストラを世界のトップ3に(ベルリン、ウィーン、ナゴヤ)。

4.河村市政の継続と発展

①公務員給与、管理職以上あげず。市長年収さらに7万円削減。年収793万円。
納税者を大切にする政治を続ける。
②市長年収 2,750万円→800万円公約継続中。
市長退職金4年ごと4,220万円→廃止。4年間で市長のみで1億2千万円市民に返還。
③市会議員報酬 800万円制度化。
④政治活動費、黒ぬり部分も減税日本ホームページ全面公開。
⑤地域委員会。推薦者要件の緩和、学区を越えたマチづくりなど、さらに使いやすく検討。


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