平成の楽市楽座
- 減税と大胆な規制緩和で景気回復
- 愛知・名古屋の活力を取り戻します
県民税・市民税10%減税
- 1年で県民税・名古屋市民税10%で600億円の減税
- 1300億円~2000億円の経済押し上げ効果
中京都の創設 ~アイチ・ナゴヤの合体~
- 世界と闘えるアイチ・ナゴヤとするため「強い大都市」をつくります
- 重複行政を徹底的に排除し、合理化による経費削減で減税財源を確保
- 国の出先など国への行政改革の要求を強めます
- 道州制の実現に向けて、国の機関、権限の受け皿となる「中部広域連合」を設立
- 国税徴収をアイチ・ナゴヤで。国への依存から、国からの自立へ
- 国からの請求明細により自衛隊・外交、北海道、沖縄などへ支払い
- 強い大都市、アイチ・ナゴヤが日本を引っ張り日本国民を豊かにします
『身近でやさしい民主主義』を実現
市町村への権限・財源移譲、地域のことは地域で決める地域委員会の推進
地域・都市再生へ集中投資
- 環状道路・幹線道路の整備、港湾・空港・リニア新幹線などの交通・インフラの整備
- 名古屋高速道路料金をまず100 円値下げ。都心への通過交通の迂回、渋滞緩和、環境対策等を配慮しつつさらなる値下げを
- 地域産業の振興、雇用の促進、中心市街地の活性化など優良な開発を推進
- ~容積率・許認可の緩和、不動産取得税等の減免の検討、優良な宅地開発の推進~
医療・健康・福祉へ集中投資
- がん、脳卒中、糖尿病などの克服。小児、周産期医療の充実
- 救急医療の支援、ドクターカー・ドクターヘリの増設。予防医学の充実
- 陽子線がん治療設備の広域利用
- 「健康長寿あいち」づくり。8020運動の推進
- 県有地・公有地、公営住宅・公的施設の利活用で介護・障害福祉施設、グループホーム、保育所、託児所等を積極的に整備
- 子ども・高齢者の悲鳴に耳をすます行政。児童虐待ゼロ、高齢者の孤独死ゼロに取り組み ます
ふるさと農林水産業の振興
地産地消の推進、あいちブランドの確立、都市農業の振興
教育立県あいち、人材創造あいち
- 教育現場への権限・財源移譲。社会人や企業OBを教壇へ。小・中学校の学力アップ
- 公私間格差の是正。いじめ問題の根絶。特別支援教育の充実
地域の文化を活かし、あいちの個性を発信
- 環境と文化を重視したまちづくりの一環として、歴史的建造物や旧東海道・美濃街道等の旧宿場などの町並みの保存・再生・活用に取り組む
- あいちの祭・伝統芸能を振興
- 市役所、県庁舎を国の重要文化財申請。同時に市民に開放、シティーホール化
観光あいちの創造
県・市共同で観光政策司令塔をつくり、内外プロモーションを強化
『10 大環境政策』で環境首都アイチ・ナゴヤを
1. 藤前干潟を市民とのふれあいのメッカに
ラムサール条約登録の11月18日を「県民・市民環境デー」としてイベントを開催し、伊勢湾・三河湾地域へ取り組みを拡大
2. 2010COP10を継承
生物多様性条約締約国会議の成果を活かしたシンポジウムやイベントを開催
3. 木曽川水系連絡導水路事業の見直し
4. 長良川河口堰の開門調査
5. 世界最先端の自動車環境都市の実現へ
バッテリー交換式EVタクシーの全面普及を達成し、世界最先端の環境都市を実現
6. 自転車環境を整備
都市部での安全な自転車環境整備を促進し、ベロタクシーの常時運行を推進
7. バイオマスエネルギーの活用を推進
8. 太陽光発電の支援
9. 都市緑化の推進
森林、里山の保全に努めるとともに、まちの緑化率を高め、壁面緑化や屋上緑化を推進
10. 河川の自然再生
集水域管理をベースに、河川の自然再生をすすめる事業に取り組む
リニモに乗ってモリコロパーク(愛・地球博記念公園)にみんな集まれ!
環境に配慮した野外音楽施設を整備し、森と芝生、緑の中でコンサート、フェスティバルを楽しもう!