次期参議院議員通常選挙に於いて日本維新の会・減税日本の共同で愛知県選挙区より広沢一郎氏を公認決定いたしました。
Author Archive
愛知県議会議員豊橋市選挙区 補欠選挙 結果
愛知県議会議員豊橋市選挙区の補欠選挙
2022年2月6日に執り行われました豊橋市選挙区補欠選挙において、 減税日本公認 竹上 裕子 候補が立候補致しました。 16,090票もの多くのご支持をいただき当選いたしました。
ご支援ありがとうございました。
第四期河村たかし政治塾塾生募集開始
「河村たかし政治塾」は、河村たかしを塾長とした、次世代政治リーダーの養成・次期国政及び統一地方選挙候補者発掘ための総合型政治塾です。
2022年1月より第四期の塾生募集を開始致しました。詳細は以下政治塾専用ページをご覧ください。
http://genzeinippon.com/seijijuku/
名古屋市議会議員選挙東区選挙区 補欠選挙 結果
2021年12月5日に執り行われました東区補欠選挙において、 減税日本公認 奥田 まり 候補が立候補致しました。 結果は落選ではありましたが、4,558票もの多くのご支持をいただき次点となりました。
名古屋市東区補欠選挙:奥田 まり 立候補
名古屋市東区補欠選挙に
減税日本から「奥田 まり」が立候補しました。
応援よろしくお願いいたします。
奥田まり公式HP
http://okudamari.jp/
Facebookページ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100033117761562
名古屋市議会議員選挙南区選挙区 補欠選挙 結果
2021年5月23日に執り行われました南区補欠選挙において、 減税日本公認 安藤のぶあき 候補が立候補致しました。 結果は落選ではありましたが、5,869票もの多くのご支持をいただき次点となりました。
名古屋市長選挙 結果
2021年4月25日に執り行われました名古屋市長選において、
河村たかしが、398,656票もの大変多くのご支持・ご支援を賜り当選を致しました。
ナゴヤ庶民革命の『総仕上げ』と位置付けた4期目の政策を、河村たかし・減税日本一丸となって実現へ向け邁進して参ります。
特別定額給付金の寄付について
減税日本は、この度の特別定額給付金につきまして、以下の通り寄付を行いましたのでご報告致します。
名古屋市長 | 河村たかし | 国境なき医師団日本 |
県会議員 | 島袋朝太郎 | 沖縄県 (新型コロナウイルス感染症対策支援) |
市会議員 | 鈴木たかゆき | 大阪府 コロナウイルス助け合い基金 (医療および療養に従事される方へ) |
大村光子 | ||
浅井康正 | ||
田山ひろゆき | ||
増田成美 | ||
手塚将之 | ||
豊田かおる | ||
河本ゆうこ | ||
中川あつし | ||
沢田ひとみ | ||
鹿島としあき | 三重大学 大学院医学系研究科 野阪哲哉教授 (ワクチン開発研究) |
|
余語さやか | ||
佐藤ゆうこ | ||
前田えみ子 | 東京慈恵会医科大学附属病院 (ダイヤモンドプリンセス号での感染者の受け入れ) |
|
日進市議会議員 | 古川寿雄 | (体調不良により 快復次第の寄付になります) |
可児市議会議員 | 中野喜一 | 熊本県南 豪雨義援金 |
新型コロナウイルス対策で要望書を提出しました
減税日本ナゴヤは、4月30日、「新型コロナウイルス感染症対策にかかる要望書」を河村市長に提出しました。要望書の全文は、下記の通りです。
今回の要望は、医療従事者をはじめ、広く市民の皆様への支援となる「ナゴヤ市コロナ助け合い基金」を創設して助け合いの受け皿をつくること、市民の皆様の不安が広がる中での相談体制の強化の2項目です。
減税日本ナゴヤの佐藤ゆうこ団長から要望書を受け取った河村市長は、「基金については自分のところにも話が来ており、やろうと思っている。相談体制の充実は、待っているだけではなく、こちらから発信してアプローチしていくことが大切だと思う」と語りました。関係局からは「メール相談やSNSによる相談、夜間も受け付けているところだが、丁寧に相談に応じたい」との発言がありました。
減税日本ナゴヤは、今後もさらに、新型コロナ対策に取り組んでいきます。
———————–
令和2年4月30日
名古屋市長 河村たかし 殿
会派:減税日本ナゴヤ
団長:佐藤 ゆうこ
新型コロナウイルス感染症等危機管理対策委員長:鹿島としあき
新型コロナウイルス感染症対策にかかる要望書
新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、昼夜を問わず、ご尽力いただいております医療従事者をはじめ、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
現在、国において改正特別措置法(新型コロナ特措法)に基づく緊急事態宣言が延長する方向で調整されるなか、本市においても、事業者、市民の皆さまに、休業協力要請にご協力いただくなどしてご負担をおかけしております。
所得が減少し、困難な生活を強いられるとともに、大きな不安が広がり、さらなる支援が必要な状況となっております。
つきましては、緊急の対策として下記事項を要望し、早急な対応を求めます。
1. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大、外出自粛を鑑み、国内外問わず、医療従事者をはじめ、広く名古屋市民を助けて頂ける窓口として『ナゴヤ市コロナ助け合い基金』(仮称)なる基金を創設すること。
2. 休校や外出自粛等により、精神的ストレスの増加や、DV・虐待等のリスクも高まっている。精神保健福祉センター、子ども若者総合相談センター、イーブルなごやにおける女性相談等の専門電話相談の回線増設や時間延長等の体制を強化するとともに、来所相談に代わるインターネットを活用した相談を実施すること。
以上