役員の変更について

減税日本幹事会は、平成25年11月15日開催の幹事会において、以下の役員変更を決定いたしました。
副幹事長 :  (旧)中村孝道 → (新)鈴木孝之
広報委員長: (旧)黒川慶一 → (新)佐藤 敦

これにより主な役員(幹事会構成員)は以下の通りとなります。 

減税日本2013年度 役員(平成25年11月15日現在)

代  表 :河村たかし
副 代 表 :佐藤ゆうこ
幹 事 長兼選挙対策委員長 :広沢一郎
副幹事長兼名古屋市議団幹事長 :鈴木孝之
総務委員長 :林なおき
政策委員長 :田山宏之
組織委員長兼東京支部長 :長瀬達也
広報委員長兼政治塾実行委員長 :佐藤 敦
倫理委員長 :鹿島としあき
幹事(愛知県議会団長):安藤雅彦
幹事(名古屋市議団長):園田晴夫
国民運動委員長 :平野一夫
事務局長 :橋本達郎
一宮支部 支部長 安田誠
秦野支部 支部長 折口隆二郎
岐阜支部 支部長 川柳まさ裕
尾張旭支部 支部長 水野鐘太

所属議員の処分について

減税日本幹事会は、平成25年11月15日開催の幹事会において、黒川慶一名古屋市議を3ヶ月の党員資格停止とする処分を決定いたしました。
所属議員一同、これまでの不祥事を真摯に反省し、今後市民の皆様の信頼を回復すべく今一度立党の精神に立ち返り、鋭意努力して参る所存でございます。

平成25年11月15日(金)     減税日本 幹事会

 

所属名古屋市議の政務調査費使用状況について(10/26更新)

減税日本では、この度の所属議員における政務調査費不正受給問題を受け、その他議員の使用分についても調査チームによる検証を行うことに致しました。
検証は調査チーム独自の他、資料を公開することにより、どなたでも問題点をご指摘頂けるようにして参りたいと考えております。

以下に、所属名古屋市会議員 の過去二年分の政務調査費使用状況(個人支給分)につきご報告申し上げます。名古屋市議の政務調査費は、会派所属議員の人数×50万円が会派に支給されます(愛知県議は個人支給)。各議員の使用分は会派に申請し、会派から支給を受けます。
支給額から使用分を差し引いた残余は名古屋市に返還されます。
調査費、研修費、会議費、広報費について、複数名合同による使用分を代表して一人の議員が支払うことがあります。 この場合、以下のグラフ上では当該議員の支出が実際よりも多く表示されます。

 

詳細な集計資料は以下の通りです。
平成23年度集計データ(エクセル)

平成24年度集計データ(エクセル)
(25年3月より政務調査費が政務活動費に移行したため、25年3月分は政務活動費での扱いとなります。)

帳票データ(PDF/ファイルサイズ大きいです):
H23概要
 詳細(H23-1 H23-2 H23-3 H23-4 H23-5 H23-6 H23-7 H23-8 H23-9
H24概要 詳細(調査費 研修費 会議費 資料作成費 資料購入費 広報費 事務費 人件費
帳票の確認方法:
平成23年度:まず、エクセルの集計データをご覧頂き、確認したい項目につき、I列の「分類番号」で上記ファイルを開いてください(例:分類番号3→H23-3を開く)。次に「整理番号」で該当ページを探してください。
平成24年度:まず、エクセルの集計データ(PDF版はこちら)をご覧頂き、確認したい項目につき、H列の「ファイル番号」に該当する上記ファイルを開いてください(例:ファイル番号がH24事務費→H24の事務費を開く)。次に「人分類(A~W)」と「整理番号」で該当ページを探してください。

参考資料

政務調査費の使途基準に関する基本指針(H20.3名古屋市議会) 

更新情報

2013.09.08 エクセルファイル上の集計間違いを修正
2013.10.06 H24市会データ上で一部「中村孝道」分が「中村孝太郎」となっていた件を修正
2013.10.08 H24年度エクセルデータ上でH25年3月分(政務活動費移行後分)が抜けていましたので追加致しました。
2013.10.13 PDFファイル内が整理されて折らず見づらいとのご指摘を頂きましたので、取り急ぎH24の会議費、資料作成費、資料購入費、事務費、人件費につき、内部を人順→日付け順で並び変えました(調査費、広報費、研修費はまだ)。ついては、ファイル名を項目名に変更いたしました。それに伴いH24集計データも更新しました。
2013.10.26 これまで頂いたお問い合わせと議員からの回答を追加致しました。 

減税日本所属名古屋市議 政務調査費指摘フォーム

 上記の資料から、所属市議の政務調査費使用について疑義を持たれた方は、以下のフォームから送信してください。
(ご注意)
・お送り頂いた情報は公開させて頂く場合があることをご了承ください。
・お送り頂いた情報の取扱については、調査チームにご一任願います。

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    2015年4月1日時点の年齢 (必須)

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    ご住所1 都道府県 (必須)
    愛知県その他

    ご住所2 市区町村以下 (必須)

    学歴 (小学校から最終学歴まで。 必須)

    職歴 (必須)

    立候補希望の選挙 (必須・複数選択可)
    名古屋市議選愛知県議選その他

    応募の理由および自己アピール

    最終確認 (必須)
    上記の内容で申し込みます

    これまで頂いた質問と議員からの回答

     

    名前 質問 回答
    黒川 

     

    H24の事務所賃金が5~7月は37000円なのに、8月に50000円に上がっているのはなぜでしょうか。 

     

    事務所を一度かわっております。
    前の事務所は家賃が毎月37000円(管理費2000円込み)
    現在の事務所の毎月家賃は50000円であります。 
    黒川 

     

     

     

     

     

    H24年の事務所賃金が9月以降、53000~55000あたりで変動するのは、すべて光熱費でしょうか。
    だとすると、8月以前は光熱費は自腹だったということでしょうか。 

     

     

     

     

    現在のアパートは電気、水道、ガス料金を住人で割った額を大家さんから請求されます。
    毎月約3000円から約5000円です。
    毎月の実際の額を家賃の50000円にプラスして請求があり、支払っております。
    政務調査費の請求用紙にも、光熱費込み合計額と明記してあります。
    因みに大家さんと同じ敷地内にアパートがあります。
    もう一点
    以前の事務所は水道、電気、ガスは殆ど使用しておりませんので、小額の為、あえて政務調査費にあげておりませんでした。 
    田山 

     

    田山市議は平成24年度に副議長の職にあり、公用車がついていたはずなのにガソリン代が多すぎないか。  公用車は、副議長公務にのみ使用しており、政務調査には自家用車を使用しています。ガソリン代は適切に使用しています。 
    会派 

     

     

    日本政策学校から、計13回、費用合計2,467,500円に上る講義を受けているが、その内容を教えて欲しい。 

     

    講義の概要をまとめたものを以下に置きました。
    http://genzeinippon.com/seicho/nagoya/j_policy.pdf 
    湯川

     

     

     

     

    平成24年度の政務調査費にて、資料作成費として「総務環境委員会のテープ起こし代金」として83,475円(24年10月3日付けの領収書添付。按分率100%)を請求されています。委員会議事録は早晩インターネットに公開されますが、わざわざ業者に頼んでテープ起こしをする必要があった理由を教えて下さい。また、テープ起こしをした結果、何に使ったのかも教えて下さい。

     

    委員会後の本会議で必要と判断し、事務局による委員会議事録公開は本会議には間に合わなかったためです。

     

     

     

     

    所属愛知県議の政務調査費使用状況について(10/26更新)

    減税日本では、この度の所属議員における政務調査費不正受給問題を受け、その他議員の使用分についても調査チームによる検証を行うことに致しました。
    検証は調査チーム独自の他、資料を公開することにより、どなたでも問題点をご指摘頂けるようにして参りたいと考えております。

    以下に、所属愛知県議会議員 の過去二年分の政務調査費使用状況(個人支給分)につきご報告申し上げます。愛知県議の政務調査費は月額50万円。うち、若干の会派使用分を除いて大半は議員個人へ直接支給されます。
    個人支給額は2011年度約535万円、2012年度約 594万円でした。2011年度が少なめなのは、選挙が4/10に行われた関係で着任したのが4月下旬であったためです。支給額から使用分を差し引いた残余は県に返還されます。

    議員それぞれの支出明細につきましては、以下をご参照ください。

    平成23(2011)年度
    みやけ功(名東区)
    錦見輔(天白区)  H25.8.12修正
    半田晃士(西区)
    東裕子(千種区)
    岡江智子(南区)
    安藤まさひこ(東区)
    平岩登(港区)
    宮地美角(緑区)
    荒深久明臣(北区)
    加藤喜久江(昭和区)
    野田留美(守山区)
    佐藤敦(中区)
    広沢一郎(瑞穂区)

    平成24(2012)年度

    東裕子(千種区)
    宮地美角(緑区)  H25.7.3修正
    半田晃士(西区)
    平岩登(港区)
    みやけ功(名東区) H25.7.3修正
    錦見輔(天白区)  H25.8.12修正
    岡江智子(南区)
    荒深久明臣(北区)
    野田留美(守山区)
    安藤まさひこ(東区)
    加藤喜久江(昭和区)
    佐藤敦(中区)
    広沢一郎(瑞穂区)

     

    参考資料

    政務調査費マニュアル(H23改定版)

    更新情報

     2013.10.26 これまで頂いたお問い合わせと議員による回答を追加しました。

    減税日本所属愛知県議 政務調査費指摘フォーム

     上記の資料から、所属県議の政務調査費使用について疑義を持たれた方は、以下のフォームから送信してください。
    (ご注意)
    ・お送り頂いた情報は公開させて頂く場合があることをご了承ください。
    ・お送り頂いた情報の取扱については、調査チームにご一任願います。

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      生年月日(西暦) (必須)

      2015年4月1日時点の年齢 (必須)

      性別 (必須)

      ご職業 (必須)

      現在の勤務先(または学校名) (必須)

      ご住所1 都道府県 (必須)
      愛知県その他

      ご住所2 市区町村以下 (必須)

      学歴 (小学校から最終学歴まで。 必須)

      職歴 (必須)

      立候補希望の選挙 (必須・複数選択可)
      名古屋市議選愛知県議選その他

      応募の理由および自己アピール

      最終確認 (必須)
      上記の内容で申し込みます

      これまで頂いたお問い合わせと議員による回答

      名前 質問 回答
      平岩 

       

      平成24年度にチラシ封入、配布を依頼した小林商店(東京都台東区蔵前3-1-11)。
      この住所に小林商店はもちろん類似の店もNTTによると存在しない。
      同住所は蔵前蔵マンションの所在地になっている。
      電話帳にも載っていない小林商店をどうやって探したのでしょう。
      小林商店はどこにあるのでしょうか。
      電話帳には載っていなくても実在します。また購入先には制限は無く、適正に発注を行っています。 
      平岩 

       

      県政レポート郵送代はその都度、郵便局で現金で割引料金を払っている。しかし、上記の小林商店より平成24年10月3日に32万円、平成25年2月26日に8万円、平成25年3月28日に8万円分の切手をそれぞれ購入している。そもそも実態が不明な小林商店が郵便切手の販売の承認が受けられるものだろうか。
      わざわざこの東京にあるという小林商店から大量に切手を買うのはなぜでしょうか。
      電話帳には載っていなくても実在します。また購入先には制限は無く、適正に発注を行っています。
      三宅 

       

      23年、24年とも、切手を大量に購入されているようであるが、その用途が不明瞭。
      購入した切手枚数に対して、切手を貼るための封筒などの購入が見当たらない。
      (切手を換金している可能性もある。)
      大量に送付する必要がある場合は、「料金別納郵便」を使うべきでは。また、切手のように明確に用途がわかるものに按分率を適用するのは疑問が残る。
      匿名の方への回答はしない。直接問い合わせて頂ければお答えする。 
      三宅 24年度事務所家賃等を、自身が代表取締役を務めている株式会社ACEに支払っているが、妥当か。 匿名の方への回答はしない。直接問い合わせて頂ければお答えする。
      三宅 平成23年度;トヨタレンタリ-ス高針の149000円の領収書の印紙が200円しかなく違反になるのではないか。 匿名の方への回答はしない。直接問い合わせて頂ければお答えする。
      加藤 

       

      2012/2/19 GOODWILL ¥75,119(100%) パソコン部品購入代金
      これはモニター2つとパソコン本体(と思われる)が含まれています。
      E2241V-BN…LGのモニターです。なぜ本体1つにモニターが2つ必要なのですか。
      また2013/3/14 にもTSUKUMOにてパソコン一式を購入しています。
      毎年パソコン買うのはあり得ないのでは。しかも按分100%の根拠は。
      未回答
       

       

      東 

       

       

       

       

       

      ・ガス、電話、コピー機リース、電気、駐車場、新聞代から視察費(例:24/4/3)に至るまで、領収書の添付が無く、代わりに通帳の記載のみなのはなぜか。いずれも領収書がもらえるはずでは。 

       

      ご質問の件ですが、
      事務局からのご指導通り、、振込や毎月引落しをされるものに関しては、それを証明するために通帳の記載、あるいはクレジットカードの明細を添付しております。私自身の銀行口座から引き落とされたということは、事務局側で確認されております。
      電気、ガス、電話、家賃などの引落しされた明細、あるいは計算書はすべて保管してあります。
      (計算書は添付しないでくださいと事務局から指導されておりましたので、添付しておりません。)
      旅行会社にお振込によりお支払いした視察における旅費は、振込をもって証明できるということでしたので、そうさせていただきましたが、
      領収書が必要であれば取り寄せることは可能です。
      いずれにいたしましても政調費マニュアルを遵守し、事務局のご指導通り提出させていただきました。
      東  平成23年5月6月分 家賃・共益費・水道料の按分後金額 100,618円でなく100,619円では。  四捨五入すると確かに100,619円のようです。小数点を切り捨てにして計算したのだと思います。
      事務局からのご指摘がなかったのでいいと思いました。
      東  平成23年7月分  駐車場代20,000円という根拠は。  駐車場代は貸主が決めたもので、根拠は分かりません。
      駐車場代金は事務所近隣駐車場の一般的な料金になっているようです。駐車場代は按分して、14000円で算出させていただいております。
      東  平成23年5月分 職員給与で政務調査費80%で193,673円ではなく193,674円になるのでは。  四捨五入すると確かに193,674円のようです。小数点を切り捨てにして計算したのだと思います。
      事務局からのご指摘がなかったのでいいと思いました。
      平成23年6月4日 事務用印鑑代かゴム印か5,470円は千葉市で購入されているがなぜか。また領収書が送付されてきたのかどうか。 インターネットで注文したので。
      領収書は送付されてきました。
      東  整理番号3 平成23年5月2日福島・宮城視察におけるレンタカ-を5月2日に名古屋栄で借りて5月4日に福島についているが、2日・3日は車の中なのか。また車種が分からない。  5月3日早朝に出発するため、2日の夕方頃にレンタカーを借りました。車種はハイエースロング(車種は車中でも寝るため)。
      3日は高速道路が大渋滞のため福島に着いたのは深夜近くになってしまったため、次の日の視察先でもある代表者のご自宅に泊まらせてもらいました。4日は車中泊。私のブログにも視察レポートが記してありますので、ご参照ください。
      http://ameblo.jp/yukohigashi/archive1-201105.html
      半田 平成24年度の領収書 レンタカ―代7月からの100000円以上印紙税200円は印紙税不足では。 売上代金受取書いわゆる領収書にかかる印紙税は、3万円未満の場合は非課税、3万円以上100万円以下は200円となっています。
      半田 7月分が何故9月3日に支払われているのか、延滞金は生じなかったのか。 私が使っているレンタカー会社は、決済日が月末締の1ヶ月後なので、延滞にはなりません。
      半田 

       

      レンタカ―代140万もするのなら、中古車でも安いものを買った方が良いのでは。 

       

      私は自家用車を所有していません。議員の仕事をする上で、必要な場合に乗っています。
      自己所有であれば、自分の財産なので、何の目的に使ってもいいことになります。また、何処からが大衆車なのか評価はバラバラで、新車のフル装備軽自動車と中古の高級車、どちらが贅沢車なのでしょう?これは公費の使い方として、むしろ疑問なのではないでしょうか。
      それから、レンタカー代金には、ガソリン代、保険料、提携駐車場代、保守・点検費用など全て含まれるので、必ずしも高額とも言えないと考えています。
      半田 1ケ月も借りていても誰が使用していたのか分からない。 私が使っているレンタカー会社は、会員制なので、他人の運転は禁止されています。

      うだこうせい 主要政策 公開

      減税日本副代表 参議院愛知選挙区支部長 うだこうせいが主要政策を発表いたしました。

      平成25年度役員

      減税日本は、5月22日開催の年次総会にて、平成25年度の役員を決定しました。

      また、新たに支部制度を創設し、5つの支部が誕生いたしました。

      減税日本平成25年度 役員(太字は幹事会メンバー):

      代  表                :河村たかし

      副 代 表                :佐藤ゆうこ

      幹 事 長                :広沢一郎

      (副幹事長)         :中村孝道

      選挙対策委員長 :広沢一郎

      (副委員長)         :鈴木孝之

      総務委員長          :林なおき

      (副委員長)         :半田晃士、東裕子

      政策委員長         :田山宏之

      (副委員長)         :余語さやか、山田まな、金城ゆたか

      組織委員長         :長瀬達也

      (副委員長)         :浅井康正、大村光子、湯川栄光

      広報委員長         :黒川慶一

      (副委員長)         :近藤徳久、松山とよかず

      倫理委員長         :鹿島としあき

      (副委員長)         :とみぐち潤之輔、冨田ひでとし

      政治塾実行委員長:佐藤敦

      幹事(正副幹事長、委員長、事務局長、支部長は幹事兼任) 幹事計18名

      名古屋市会         :園田晴夫

      愛知県議会         :安藤雅彦

      国民運動委員長:平野一夫

      (副委員長)         :水野義彦、水野鐘太

      事務局長              :橋本達郎

       

      支部組織:

      東京支部 支部長 長瀬達也

      一宮支部 支部長 安田誠

      秦野支部 支部長 折口隆二郎

      岐阜支部 支部長 川柳まさ裕

      尾張旭支部 支部長 水野鐘太

      参院選に宇田こうせいさんを擁立

      減税日本は、来る夏の参院選に、公認候補として弁護士の宇田幸生さん(河村たかし政治塾生)を擁立することを決定致しました。

      「きさくな40才弁護士」宇田こうせい
      略歴
      1972年11月2日生まれ 40才 男
      職業:弁護士
      出身:愛知県名古屋市 現住所:名古屋市北区
      学歴:
      1985年 名古屋市立清水小学校卒
      1988年 名古屋学院中学校卒
      1991年 名古屋学院高等学校卒
      1995年 関西大学法学部法律学科卒
      職歴:
      1996年 司法試験第二次試験合格
      1999年 旧名古屋弁護士会(現愛知県)弁護士会登録
      2000年 髙柳法律事務所入所
      2005年 愛知大学法科大学院非常勤講師(犯罪被害者支援学)
      2005年~現在 財団法人日弁連交通事故相談センター愛知県支部嘱託弁護士
      2007年~現在 髙柳法律事務所のパートナー弁護士に。事務所名称を「高柳・宇田法律事務所」へ変更
      2009年~現在 日本司法支援センター愛知地方事務所地方扶助審査委員
      2010年~現在 愛知大学法科大学院非常勤講師(犯罪被害者支援学)
      2013年~現在 愛知県弁護士会犯罪被害者支援委員長
      2013年     宇田法律事務所開設
      備考:2012年~2013年 第一期河村たかし政治塾(名古屋)塾生

      主要政策
      ・名古屋の庶民革命をアイチ・日本に広げる。
      ・ナゴヤ・アイチの合体、準独立。世界最強の経済地域をつくる。
      ・消費税増税凍結、景気回復
      ・設備投資減税・地域再投資法(銀行が地域にお金を貸す)など商売を盛んにする日本
      その他の詳細な政策は後日発表させていただきます。

      うだこうせいホームページ

      (党員連絡)定時総会のご案内

      減税日本 党員の皆様へ

      以下の通り平成25年定時総会を開催いたします。

      日時:5/22(水) 18:30-20:30
      場所:ウイル愛知2F 特別会議室

      主な議題:昨年度の総括、昨年度収支報告、新役員人事
      備考:議員以外の党員は議事および議決には参加頂けません。また党員以外の方は参加できません。
      以上ご連絡申し上げます。
      減税日本 幹事長 広沢 一郎

      河村たかし 名古屋市長選マニフェスト(解説付き)

      4/21執行の市長選におけるマニフェストの解説付き詳細版をアップ致しました。

      市長選マニフェスト(解説付き)

      河村たかし 名古屋市長選マニフェスト(簡略版)

      河村たかし 第2期名古屋市政
      新新新第2期マニフェスト(簡略版)

      ———————————————————
      公約守る 庶民の政治
      世界のナゴヤ 本物ナゴヤ ぬくとい市民
      ———————————————————

      日本最大の戦災復興事業をこえ、これからの100年を創る。
      ○日本最大、名古屋の戦災復興事業は、100m道路、墓地の移転なども行い、民間産業の驚異的技術革新のインフラとなり、日本最強の生産都市名古屋を作りました。
      ○これからの100年は、戦災復興事業をこえて、新しい街づくりビジョンを生み出す時です。

      それは「世界のナゴヤ、本物ナゴヤ、ぬくとい市民」
      1.最強の 防災・経済
      2.どえりゃあ おもしろいマチ
      3.福祉に教育に あったきゃあ市民。
      4.民主主義もおもしろい
      さあ踏み出そう。歴史に残るマチ ナゴヤへ。

      ———————————————-
      名古屋市政4年の成果
      マニフェスト(*1)の9割以上を着手
      ———————————————-
      (*1)マニフェスト;平成21年4月市長選マニフェスト、平成23年2月市長選マニフェスト、アイチ・ナゴヤ共同マニフェスト

      1.主権在民三部作
      (1)減税
      すべて行財政改革により起債によらず
      1-1 平成22年度に市民税10%減税
      1-2 平成24年度から市民税5%恒久減税
      3年間で300億円を市民に還元: 税金還元は最大の市民サービス
      (2)地域委員会
      選挙による地域委員会を
      2-1 8モデル地区で実施を経て(平成21・22年度)
      2-2 7地域で新たなモデル実施(平成24年度)
      (3)議会改革
      議員報酬半減800万円等を実現

      2.市民の生活支援
      (1)消えた年金記録独自調査
      (2)民間戦災傷害者援護見舞金の給付
      (3)国民健康保険均等割額の3%引き下げ
      (4)ガン検診(胃・大腸・子宮・乳・肺・前立腺)の自己負担額を500円に統一
      (5)7種類の任意予防接種費用の助成
      (6)子ども医療費の通院費助成を中学3年生まで拡大
      (7)待機児童対策の充実
      7-1 民間保育所の充実
      7-2 コンビニ空き店舗を活用した保育所分園設置
      7-3 家庭保育室の拡充
      7-4 保育案内人の設置
      7-5 25年4月待機児童ゼロ実現
      (8)水道料金の値下げ(年間最大10%)
      (9)バス・地下鉄の学生定期券等の充実

      3.市民への情報公開
      (1)予算編成過程の公開
      (2)市長定例記者会見の充実(月2回を週1回に、生中継の実施)
      (3)幹部会の公開
      (4)市民集会の積極的な開催(公開討論会、タウンミーティング等)
      (5)「裏金」に係わる通帳・帳簿の公開

      4.市政改革
      (1)外郭団体の徹底検証
      (2)市退職者が外郭団体へ再就職する際のルール「なごやルール」の策定
      2-1 報酬の年間基本金額の上限670万円
      2-2 業績評価制度の導入
      (3)職員人件費10%削減
      (4)不適正な経理処理に係る業者確認調査・再発防止策
      (5)歩道橋ネーミングライツパートナーの募集

      5.被災地支援
      (1)一つの自治体を「日本初まるごと」支援
      ○岩手県陸前高田市に対して
      平成23年~常時20~30名、25年度は13名派遣
      ○陸前高田市中学生を名古屋市民の寄付で名古屋へ2泊3日招待(生徒342名、先生78名)。陸前高田・名古屋中学生交流ともだちプロジェクトスタート。長いお付き合いへ。
      (2)被災県市も支援
      ○岩手県に2名、仙台市に4名派遣。
      (3)岩手・宮城・福島、3億円(自動車94台、高規格救急車2台)支援。
      「応援します 東北の皆様 名古屋市民」とのステッカーを貼った98台の名古屋市民の愛情がこもった車が東北の山々をかけめぐっている。

      6.どえらけにゃあ おもしろいナゴヤの成長戦略
      (1)名古屋城天守閣の本物復元検討着手、本丸御殿復元過程の公開
      (2)「世界の金シャチ横丁」整備
      (3)都心と港を結ぶ「あおなみ線」でSL(蒸気機関車)走行
      (4)名古屋港のテーマパーク「レゴランド」開業に向けた周辺整備
      (5)リニア開通に向けた名古屋駅周辺まちづくり
      (6)市役所本庁舎を重要文化財指定に向けた取り組み
      (7)小規模企業者に対する設備投資促進助成
      (8)NAGOYA学生キャンパス「ナゴ校」設立
      (9)「まちかどコンサート」実施
      ・音大生による「まちかどアンサンブル」
      ・名古屋フィルハーモニー等による「まちかどコンサート」

      —————————————————————
      前提 本物の政治 庶民革命の原点
      パブリックサーバント(公僕)の政治
      まず自分を変える。自分を変えずに政治は変わらない
      —————————————————————

      1.市長の市民並み給与継続 恒久化条例提出
      ○4年間で1億2020万円を市民に返上
      給与2/3カットで年収800万円に(1年に1950万円減)
      退職金を廃止0円に(今までは、4年の任期ごとに4220万円)
      2.市役所職員総人件費10%削減継続
      ○現在大都市最低給与年収平均618万円

      ■政策1 主権在民3大公約継続 プラス
      (1)市民税減税5%継続 10%減税を目標に
      1-1 減税は、税金を市民のフトコロを豊かにする「最大の市民サービス」。
      1-2 減税は景気対策になる。景気を良くして所得も税収も増やす。
      1-3 納税者権利憲章制定:日本一喜んで税金を払う気持ちになる市を目指す。
      (2)選挙による地域委員会の拡大 強制ではなく地域の任意手上げ方式
      ○要望・お任せ民主主義から、責任をもって決定する民主主義へ
      ○申請要件の緩和など多様な形での地域委員会を実施する。
      ○学区連絡協議会も参加者増やす。
      (3)市会議員報酬、年間800万円 恒久化条例案提出
      ※1600万円の報酬は日本世帯の「2%」。800万円でも20%しかいない。
      (4)常勤民間アドバイザー(セカンドオピニオン作り)民間登用
      4-1 行革民営化分野
      4-2 経済性分野
      4-3 エンターテインメント分野
      4-4 港(巨大国際展示場など)分野など
      (5)住民投票条例(準拘束型住民直接請求)案提出
      5-1 「市議会議員の報酬、定数及び重要政策に関する住民投票条例案」提出。
      5-2 議員定数についても同様の住民投票条例で決定。
      5-3 名古屋市政上の重要案件を住民投票条例の対象に。
      (6)議員行政コラボレーション
      ○馴れ合いではない議員と市長の2つの民意を実現するため、議員と市長(行政)のコラボレーションを実現。日本初の議会と行政の在り方を作り出す。
      ○地方自治は市長、議会ともに公選制。そこでは、政党政治は馴染まない。
      ○将来的に無党派、議員個人が尊敬され、責任を持つ政治に。
      (7)市民に開かれた市役所・市議会
      7-1 答案偽造不正採用事件の真相の徹底解明
      ・市全般にわたって、採用・人事の公正
      ・試験官に民間人など真の再発防止 不正な口ききの根絶
      7-2 「市役所の職務の適正化及び透明化条例(仮称)」案提出
      7-3 「市民オンブズマン条例(仮称)」案提出など
      (8)政務秘書設置

      ■政策2 最強の防災対策
      (1)南海トラフ大地震対策(空前の大震災に備える)
      1-1 市長直属級の南海トラフ地震防災チームを立ち上げ、企業・住民と協力する仕組みを設けて、大地震に備える。
      ※命を救うことを最優先する。財産被害は復旧可能だが、命はかけがえがない。
      1-2 先進自治体の経験を学ぶ。国・愛知県・近隣自治体との連携(広域防災尾張名古屋共和国)。
      (2)脱原発(放射性物質から市民を守る)
      2-1 浜岡原発は廃止してごく近く(御前崎港)に火力発電。
      2-2 福井の原発も廃止目指す。水源地(木曽川流域)守る。
      2-3 エネルギーの地産地消。地域分散型エネルギー。
      2-4 市民避難マニュアル作成(災害医療救護活動マニュアル原子力災害編の作成)、放射性物質による食品の厳しい安全チェック。
      (3)風水害対策(伊勢湾台風を忘れない)
      3-1 市民説明会すぐやる
      3-2 庄内川災害を教訓に避難体制の徹底(例 避難所校門が閉じていた)
      3-3 避難路沿道建築物、大規模な避難弱者が利用する建築物、防災拠点の耐震診断、改修支援
      3-4 国、県、市、行政全力投球(堤防、情報、避難、救援など)
      3-5 福祉に消防団など、行列のできる消防団
      3-6 地域ごと過去の災害検証(古文書等)
      3-7 町内ごとにきめ細かい、例えばタンス転倒防止など消防職員による説明
      3-8 各家庭ごとの浸水予想シール配布
      3-9 伊勢湾台風の日(9月26日)に黙祷。
      (4)公共事業は、補修・更新を優先

      ■政策3.福祉に教育に あったきゃあ市民
      (1)日本一の医療都市ナゴヤ さらに高みへ
      1-1 市民にあったきゃあ名古屋市の医療制度
      ・中学生医療費無料化継続
      ・ワクチンで日本をリード
      ・500円 ワンコインがん検診
      ・救急たらい回しゼロ
      1-2 市民一人ひとりにマイお医者さん制度を推進
      1-3 中核的医療機関を整備
      1-4 がん対策日本一を目指す
      ・陽子線がん治療(キャンサーボードによる確かな医療)
      ・早期がん予防 名市大生とのコラボ
      1-5 予防接種広域化
      1-6 消防局。救急車、救急出動体制の充実検討。
      (2)子どもの悲鳴、高齢者の悲鳴、自殺対策
      ○虐待ゼロ、いじめゼロ、孤立死ゼロ、ぬくとい市民のマチを実現。
      2-1 マンパワー拡大(ロス出張の成果)
      2-2 横割り公務員(ワンストップ・サービス)によるマンパワーの活性化(例 学区に2人、1期2年2期から3期まで、学区居住、あらゆる行政サービスの相談窓口となる市職員を立候補制で)
      2-3 校長が責任者(責任体制を明確化)
      2-4 準司法手続による家庭からの隔離
      2-5 学生が学習支援、市営住宅孤立老人支援など
      2-6 Inclusion:障害などすべて一人一人の個性と考える社会
      (3)子どもを大切に
      3-1 待機児童ゼロ実現継続
      3-2 いじめ撲滅
      3-3 教育からeducationへ
      ・教の「夂」はムチの意味 eは外へ、duceは引っ張ること
      ・education(エデュケーション)にはムチで無理やりの意味はない。
      教育とエデュケーションは実は意味が違う。
      ・ナゴヤはeducation委員会、又は人づくり委員会など、教育委員会の名称変更。人間の様々な個性を引っぱり出し応援する。根本の精神、根本の制度を変える。
      (4)お年寄りを大切に
      4-1 敬老パス堅持 さらに利用拡大
      4-2 介護特区(名古屋独自の介護制度)
      4-3 「はつらつ長寿プランなごや(名古屋市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)」(平成24年3月)の執行管理の徹底
      4-4 調査研究・助言機関として「高齢者調査研究センター」(仮称)又は、総合的連絡会議を設置
      4-5 巣鴨とげぬき地蔵ナゴヤ版検討 おばあちゃんの原宿
      (5)障害を持った方を大切に
      5-1 障害者差別禁止条例制定
      5-2 3障害一元の実質的実現 特に精神障害者福祉サービス窓口の一元化
      5-3 重度心身障害者施設充実
      5-4 南海トラフの危険が言われる中、要援護者支援策定に際しては障害当事者も含めた計画づくりを進める
      (6)生活支援
      6-1 民間戦災障害者援護見舞金の給付継続
      6-2 交通事故・犯罪などの被害者遺族支援体制の構築
      6-3 交通3悪根絶都市宣言

      ■政策4.最強の経済を創ります ナゴヤ・アイチ人口増への挑戦
      (1)庶民経済(中小企業)の活性化
      ○自動車、航空宇宙、工作機械を中心とする、名古屋地域世界最高の技術を中小企業が利用し新分野(福祉など)に進出できるよう、支援に全力投球。
      ○後継者(ムスコなど)が後を継ぐ、そして新しい業種に挑戦。など、その気になってもらうことから様々な支援。
      1-1 中小企業「代替わり」(事業承継)を支援
      1-2 「中小企業出前相談会」の実施
      1-3 中小企業 設備投資支援など商売盛んに
      (2)世界の産業、商売No1ナゴヤの創造
      ○日本最強の産業基地ナゴヤ、税金(年貢)の安いマチ、名古屋市民1人当たりの所得を日本一を目指す。(現在東京に次いで2位)
      ○名古屋市債、日本国債への正しい理解。今の市債、国債はいわゆる借金(家計が他人のサイフである銀行から借りるおカネ)ではない。金利も超低金利。景気回復に過度にためらってはならない。
      2-1 市役所の産業振興体制を充実
      ・3年で移動する現行の人事制度を改めプロの担当者を育成。もしくは産業振興部門丸ごと民営化。
      2-2 名古屋港に10万㎡以上日本1の巨大国際展示場を開設(拡充)
      2-3 日本版MIT設置(工業系巨大カレッジ)の創設を提唱・支援
      2-4 企業支援業務を拡大
      2-5 銀行が名古屋愛知地区にどれだけ貸出しをしているか公表する、地域再投資化条例。
      (3)脱原発で経済活性化
      ○原発のない経済は大きな立地メリット、中部電力の大消費地名古屋の脱原発政策で経済活性化、エネルギーの地産地消。地域分散型エネルギーを実現
      3-1 名古屋市省エネ本部を設置・中部電力に対する情報開示請求
      3-2 ナゴヤ発電所・節電所を設置・支援
      3-3 街づくりの過程で、省エネルギーに配慮

      ■政策5.どえらけにゃあ おもしろいナゴヤ 平成の楽市楽座
      (1)ナゴヤの歴史・風土・芸術文化を創る。
      1-1 尾張7代藩主徳川宗春公再現プロジェクト。宗春公をNHK大河ドラマの主役に。庶民の政治、お祭り復活など。
      1-2 リニア。名駅・栄地区の盛り上げに全力。 トラム(路面電車)なども。
      1-3 世界に1つ 本物で勝負。 世界で1つの走るSL(蒸気機関車)博物館など。
      1-4 地域委員会など民主主義もおもしろい。
      1-5 総合エンターテイメント局又はコンベンションビューローの強化、民営化など
      1-6 SKE48 OS☆U しゃちほこ デラ、など大応援(もれとったらごめん)
      1-7 テレビマスコミ 積極的名古屋発信
      1-8 次世代ETC
      1-9 世界交通会議
      1-10 街中博物館構想(旧町名復活・街中に銘板(古写真)設置など。歴史探究会やNPOなどを支援。郷土の歴史を大発見)
      1-11 歴史的建造物・路地・かいわい・巨木などの保存活用
      (2)名古屋の祭りのプレーアップ
      2-1 300年前の東照宮祭を復活。京都祇園祭級とし1000年後まで継続。日本やアジアにPRし観光客を誘致
      2-2 交通系イベントで名古屋を盛り上げ
      (3)名古屋のニギワイの創造
      3-1 街角のいたる所で音楽が奏でられ、市民が気軽に文化芸術に触れる
      3-2 大学と人が集まるニギワイの場の結合。(旧盛り場、今池、大門など)
      (4)利便性の拡大
      4-1 市役所の態勢整備(例 総合エンターテインメント組織など)
      4-2 「ナゴヤパス」の創設
      4-3 国際都市化 全域の英語併記 多言語化
      4-4 情報発信
      4-5 名古屋市の施設の開放など

      ■政策6.環境に配慮した街づくり
      (1)土・水・風・緑の復活
      ○日本と日本人を育んだ「原風景」を復活、水と緑の潤いある街
      1-1 水と緑の拠点を創出
      1-2 緑の回廊、水の回廊、風の通り道の設計・快適空間創造
      1-3 名古屋の緑を固有種に転換
      (2)既存社会資本を活用したコンパクトな街づくり
      2-1 既存資産を活用、緑を破壊しての住宅建設は抑制
      2-2 名古屋市内の自転車道路計画とその着実な実施
      2-3 都市内空間の創出(例 久屋大通り20ha大公園)
      (3)長良川河口堰・木曽川導水路・相生山
      3-1 長良川河口堰開門調査の実現。
      3-2 木曽川導水路は不要、徳山ダムは広く伊勢湾浄化の為に使用。
      3-3 相生山(弥富-相生山線)は住民投票で。住民自ら高度な責任ある判断を。

      ■政策7.大村愛知県知事との連携
      (1)中京都への取り組み
      1-1 ナゴヤ、アイチを合体(中京都、名称は別に議論)
      ・規模は尾張ナゴヤ共和国かアイチナゴヤ県か。
      ・ナゴヤの分割はなく、人口で400万めざす。
      ・立法権、財政自主権も有する準独立をめざす。
      1-2 ナゴヤ大都市公道自動車レース
      1-3 ウィメンズマラソン世界規模へ
      1-4 高速道路ネットワークのリニア結節と、名古屋駅地区の大再開発

      ■政策8.南京事件 日本国内で自由な議論

      ■政策9.マイナンバー反対
      ○国民総背番号制で収税増強は誤解。かえって途方もない、なりすまし被害、税金の無駄遣いとなる。

      ■政策10.前・前・前マニフェスト継続
      平成21年4月市長選マニフェスト
      平成23年2月市長選マニフェスト
      アイチ・ナゴヤ共同マニフェスト

      ———————————————-
      新新新第2期マニフェスト 別表
      ———————————————-

      【三大公約継続プラス】
      ○地域委員会の拡大 申請要件緩和と学区連絡協議会にも多くの住民参加
      ○寄付文化醸成 社会企業、NPOを実質的に支える
      ○市議会本会議市民3分間スピーチ(パブリックコメント)

      【防災(伊勢湾台風を忘れない)】
      ○過去の災害検証(古文書等)
      ○水害の際の予想、浸水水位を家の中で確認するためのシールを各家庭配布
      ○9月26日黙とう
      ○陸前高田東北支援。さらに深化、継続

      【子どもの悲鳴、高齢者の悲鳴、自殺対策】
      ○ロス出張の成果(児童虐待・いじめ・不登校・自殺対策など)
      ○介護特区(名古屋独自の介護制度)
      ○学生(名市大など)学習支援、市営住宅入居など
      ○24時間保育
      ○準司法手続による家庭との隔離
      ○子育てバウチャー制度導入
      ○待機児童ゼロ継続
      ○広報なごやで市民活動希望者募集
      ○ハイテク不登校支援(ハイテク技術トレーニングに不登校生徒)検討
      ○不登校児などに警察OBボランティア

      【市政改革】
      ○参謀部設置
      ○行革応援団
      ○区役所民営化
      ○外郭団体徹底検証 天下りと補助金総点検
      ○総合エンターテイメント局長
      ○副市長・区長・行政委員会委員などの公募
      ○名市大とのコラボ(養護学校、市営住宅、住民支援、健康支援、生活保護世帯、学習支援)
      ○常勤民間アドバイザー(セカンドオピニオン作り)民間登用
      ○横割り公務員
      ○コンベンションビューロー分割民営化など強化
      ○市バス運転手との懇談
      ○議員行政コラボ(馴れ合いではない議員、市長2つの民意を実現。日本初の議会と行政の在り方へ、地方自治は市長、議会ともに公選制。そこで、政党政治は馴染まない。将来的に無党派、議員個人が尊敬され、責任を持つ政治に)
      ○ナゴヤ発電(エネルギー問題)
      ○国際都市化 全域の英語併記 多言語化 外国人ボランティアによる多国語による市サービスの導入
      ○納税者権利憲章制定 日本一喜んで税金を払う気持ちになる市を目指して
      ○隣国韓国と仲良く

      【教育からeducationへ】
      ○education委員会、又は人づくり委員会などへ教育委員会の名称変更
      ○教育財産の開放(空き教室・グラウンド 例:保育・お年寄り施設など活用)、管理権を市民、市役所へ
      ○精神科学校医の配置
      ○ロス出張の成果
      ○3~5分間スピーチ&ディベート(学校でノー原稿で生徒が演説)
      ○スポーツ文化施策・海外視察
      ○県費負担教職員の給与費を県への市からの上納金と相殺など市から直接教職員へ支払い 検討

      【どえらけにゃあおもしろいナゴヤ】
      ○尾張名古屋共和国 尾張(三河)全体で盛り上げ 知多の海
      ○学生と盛り場(大門、今池等)例えば高田馬場早稲田、三田慶応の名古屋版 学生タウン作り
      ○学生アーティストのたまり場
      ○世界コスプレサミット どまつり 盛り上げ
      ○庁舎内その他各地に5英傑の彫刻展示 名古屋駅前ぐるぐる巻きの変更
      ○名古屋港にナゴヤ版MIT(マサチューセッツ工科大学)
      ○金シャチ横丁(芝居小屋)
      ○名古屋城木造本物天守閣再建 東北すみやぐら復元
      ○本丸御殿で本物障壁画を年間1~2週間でもかつてあったところに展示 リピーターが来てくれる
      ○金の茶釜を溶かして触れる金シャチ作成(400年前本物の金シャチ)
      ○山車(300年前東照宮祭ルート他再現)本物のナゴヤまつりを1000年後まで
      ○国際展示場の拡大 10万㎡から30万㎡目標
      ○航空宇宙産業振興(子どもが親しめるようなとりくみ)
      ○市街地公道自動車レース
      ○旧町名の復活
      ○公衆トイレ美化 一輪挿しでも
      ○鉄道の聖地ナゴヤ構想の実施
      ○あおなみ線に世界の本物SL(蒸気機関車)定期運行 市科学館にあるB6動かす D51など日本SL取得 アルプスSL シベリア鉄道 アジアSL 大陸横断鉄道 南米 アフリカSLなど
      レゴランドトレイン トーマス新造
      ○あおなみ線をセントレアまで延伸 橋がベスト
      ○ささしまに転車台を設置(鉄道動態博物館)金城埠頭JR博物館とコラボ
      ○世界に1つ、「本物乗り物の聖地ナゴヤ」へ 自動車も港に、サテライト動態博物館 2~3泊で全部まわれるくらいの規模
      ○中川運河世界ボートレース 水道管工夫
      ○運河と山崎川、東西南北の川を利用した水と風の道
      ○久屋大通公園道路封鎖(20ha大公園化)酒飲み解放区 サテライト動物園トラ・オオカミが走る。 名駅、名古屋城、久屋大通公園トラム。 世界の路地正確復元、パリ、ロンドン、ニューヨーク、法善寺横丁、新宿ゴールデン街など、音楽、飲食、パーフォーマンス トラムで結ぶ
      ○久屋大通公園常設テント設置
      ○久屋大通公園の桜通北地区市民テント、ログハウス村
      ○大津通の中央分離帯撤去、パレード通りへ
      ○名古屋港の浄化
      ○名古屋港。 港・運河を巡る楽しい水上交通網(産業見学も)
      ○セントレアと県営名古屋空港民営化 競争
      ○庄内川・矢田川堤防道路閉鎖 大公園化 正面衝突幸せ家庭の一瞬崩壊 何もしないとすると人災か
      ○市民大農園/水の里山 港区南陽地区
      ○身近な公園でバーベキュー大会
      ○広小路・屋台復活
      ○堀川の川干し 堀川に環境NGOたまり場、400年歴史的環境復活の聖地に 堀川導水復活
      ○名城住宅跡地 中国総領事館ではなく市民のために
      ○街中に銘板(古写真)設置、歩いて楽しいナゴヤの街
      ○消防局・自衛隊・県警・学校バンド、音楽隊パレード合戦 大津通りパレード通り
      ○日本一うまい水、さらに高みを目指す。
      ○市公館の市民への開放
      ○名誉市民庶民表彰 ナゴヤの名誉市民表彰はえらい様ではなく庶民へ 名もない人々へ市民から thank you very much
      ○市主宰の行事前にコーラス
      ○職員合コン
      ○街中コンサート クラシック(名フィルなど)からジャズ、演歌 路地路地、地下鉄、地下街など
      ○金・土・祝前日深夜地下鉄運行 課題検討
      ○寄付頂いた皆様の氏名表示
      ○写真付き感謝状


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