平成29年 市長選挙 第2次追加マニュフェスト

平成29年4月17日追加

庶民ファーストナゴヤ
〜税金を1円でも安く日本最高の福祉をお届け〜

【追加抜き出し分】


目玉
追加目玉は、1つにさせていただきました。

 

【マニュフェストへの追加場所と追加事項】

 

1.議会改革・減税・市役所改革など

(14)環境行政の見直し
社会情勢の変化、高齢化を見据えた資源の分別・収集方法(資源の各戸収集やペットボトルなどの分別方針)の議論・検討。売電効率の検討も。

(15)過去の公害問題を克服し、さらに美味しい空気のマチ、ナゴヤへの挑戦

(16)環境政策としての木材活用
名古屋城木造化をきっかけとして公共建築、高層建築などへ木材活用をすすめる。

(17)多様性やLGBTなど性のあり方への理解
男女平等や男女共同参画など、男女だけを前提とした価値観のみに留まらず、LGBTなど性のあり方の多様性についての議論(同性パートナーシップ制度など)や理解を進める。

(18)中学校卒業式の期日と公立高校入試期日について
中学3年生とその保護者にアンケートをとり、いずれを先にすべきかについて議論を深める。政令指定都市において、名古屋方式(卒業式の直後に公立高校入試が行われる)は、大阪・神戸のみ。

2.日本最高の福祉をお届け 福祉マインドの醸成 地域で助け合う仕組みづくりの充実

(10)骨髄移植における「対面」のルール作り
国・骨髄バンクへの働きかけを行う。

(11)学校オープン、地域に公開、コミセンも利用
小学校や中学校の事実上空いている教室やコミセンの活用。例えば、定年を過ぎた人々がボランティア活動など、社会参加を語り合えるように。

3.日本1子どもを応援するマチナゴヤ

(2)の2 なごや子ども応援委員会のさらなる周知
例えば、PTAと一層の連携強化など。

(3)の2 子どもや青年の就労体験・就労支援の強化
法人会・中小企業同友会などと連携

4.どえりゃあうれしい庶民の経済

目玉(7)金曜日に行なわれている地下鉄終電延長の拡大検討

地下鉄東山線の終電延長(きんトレ101)に続き、他の路線でも終電延長。例えば大曽根から栄など。栄発の終電に間に合うように。市内全域で盛り上がり、経済効果アップを目指す。

(8)土地区画整理事業によるマチづくり
遅れている土地区画整理事業を名古屋市が支援し、金融機関と連携し、早期収束を目指す。

5.世界の大都市ナゴヤ 国家的マチづくり デスティネーション(目的地)ナゴヤ

(11)中川運河を大いに活用
国際級のボートレースなどの開催を目指し、両岸の楽しいマチづくりをさらに強力にすすめる。

(12)さらに便利な交通網などへの取り組み
例えば、JR新守山駅西の改札口整備・駅に隣接するアンダーパス整備・対面通行について、関係各所にさらに申し入れる。

(13)名古屋市と愛知県とのありかたについて
名古屋大都市圏については、名古屋市の分割ではなく、いわゆる準独立(立法権、財政自主権など)を目指す。

6.日本で訪れたくないマチNo.1からの大逆転 魂を入れるマチづくり

(6)の2 名古屋港・名古屋城の海上交通網
中川運河・堀川・宮の渡し・新堀川の盛り上げ。例えば、朝日橋で止まっている航路をさらに工夫して、名古屋城のお堀までボートなどで運行できるようにする。

7.歴史から学ぶ防災

(6)大規模災害時における火災発生への対応
例えば、中川運河や堀川など、河川の水が消火活動に活用できないか、取水方法等についての調査・研究。

20170417第二次追加マニュフェストPDF


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